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【アスリートプロフィール】野球
三井浩二 Koji Mitsui
元埼玉西武ライオンズ(投手)1973年9月15日生まれ/北海道出身 投手(左投げ左打ち) 北海道足寄高~新日鉄室蘭~新日鉄広畑~埼玉西武ライオンズ(2001年-2009年)。 主に中継ぎとして活躍。プロ通算36勝20敗1セーブ、54ホールド。
【動画紹介文】
「三井流ピッチングのコツ」あなたのピッチングフォームに、理由はありますか?
三井投手のピッチングフォームには、それぞれに理由があります。
なぜノーワインドアップなのか?
なぜ6足半でステップするのか?
三井投手が、そのフォームで投げる理由を解説してくれます。
ピッチングフォームに、これでよいという100点満点はありません。
三井投手のフォームを見て、自分のフォームを追及しましょう。
①投球フォーム(ノーワインドアップの理由)
②投球フォーム(足を上げる)
③投球フォーム(足を出すとき)
④投球フォーム(歩幅)
⑤投球フォーム(下半身を回す)
⑥投球フォーム(腕の使い方)
⑦投球フォーム(グラブの出し方)
⑧投球フォーム(腕の振り方)
Course Review
About Teacher
~スポーツに取り組むすべての人に「魂」を伝えたい~
あと一歩が伸び悩む、すべてのスポーツパーソンにアスリート秘伝の「コツ」をギュッと詰め込んだ、珠玉の動画コンテンツ。
僕は普段、様々な種目のトップアスリートと接しています。その中で考えるのは、何故スポーツが得意な人と苦手な人とがいるのかということです。
特別な人なんてそんなにいません。しかし得意な人はコツを上手く掴んでいるんだということです。苦手な人でもチョッとした体の使い方、動かし方のコツを掴めば上達していけるはずです。
そこで僕は今回、プロフェッショナルの奥義という形で、トップアスリートがいかに体を使いこなしているかのコツを動画でご紹介をしていきたいと考えました。僕は体育やスポーツに取り組む皆さんに上達することの楽しさを感じてもらいたいと思います。それはとても充実した時間になるからです。
ただ言われたからやる。ただ言われた通りにやる。頭を使わずに単に体を動かしていればいい。これでは単なる肉体を酷使して終わりですよね。
やはり上手くなるためには、自分の頭をしっかり使って、体の感性にしっかりと耳を澄ませて対話をして、体の構造や仕組みを学んで、アイデアや発想を豊かに持ちながら、工夫しながら日々のスポーツに取り組んでいくことが大切です。
今回の動画に登場して頂いている選手やコーチの皆さんは、単にそれぞれの競技で輝かしい実績を残されているだけでなく、しっかりとした独自の理論や理屈を構築されてきた皆さんです。
代表 高畑好秀