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【アスリートプロフィール】野球
駒田徳広 Norihiro Komada
元読売ジャイアンツ
元横浜ベイスターズ
1962年9月14日生まれ/奈良県出身内野手、外野手(左投げ左打ち)野球解説者桜井商業高~読売ジャイアンツ(1981年-1993年)~横浜ベイスターズ(1994年-2001年)コーチ歴:東北楽天ゴールデンイーグルス(2005年)、横浜ベイスターズ(2009年)現・文化放送の野球解説者。満塁のチャンスに強く、満塁本塁打13本(歴代4位タイ)を放つなど、「満塁男」の異名を持つ。プロ通算2063試合出場、2006安打、195本塁打、953打点、打率.289。ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞10回。http://komada-norihiro.com/
【動画紹介】
「駒田のコツ1」
「満塁男」の異名を持ち、記憶にも記録にも残る打者だった駒田さんが、バッティングのコツを伝授してくれます。
2006本の安打を放った駒田さんの理論と、今の自分のフォームを比べて、研究してください。
①打撃理論(グリップ)
②打撃理論(スタンス)
③打撃理論(膝の角度)
④打撃理論(構え)
⑤打撃理論(ボールを呼び込んで打つ)
⑥打撃理論(足を浮かせる)
⑦打撃理論(立ってみる)
⑧打撃理論(踏み出し)
⑨打撃理論(スイング)
Course Review
About Teacher
~スポーツに取り組むすべての人に「魂」を伝えたい~
あと一歩が伸び悩む、すべてのスポーツパーソンにアスリート秘伝の「コツ」をギュッと詰め込んだ、珠玉の動画コンテンツ。
僕は普段、様々な種目のトップアスリートと接しています。その中で考えるのは、何故スポーツが得意な人と苦手な人とがいるのかということです。
特別な人なんてそんなにいません。しかし得意な人はコツを上手く掴んでいるんだということです。苦手な人でもチョッとした体の使い方、動かし方のコツを掴めば上達していけるはずです。
そこで僕は今回、プロフェッショナルの奥義という形で、トップアスリートがいかに体を使いこなしているかのコツを動画でご紹介をしていきたいと考えました。僕は体育やスポーツに取り組む皆さんに上達することの楽しさを感じてもらいたいと思います。それはとても充実した時間になるからです。
ただ言われたからやる。ただ言われた通りにやる。頭を使わずに単に体を動かしていればいい。これでは単なる肉体を酷使して終わりですよね。
やはり上手くなるためには、自分の頭をしっかり使って、体の感性にしっかりと耳を澄ませて対話をして、体の構造や仕組みを学んで、アイデアや発想を豊かに持ちながら、工夫しながら日々のスポーツに取り組んでいくことが大切です。
今回の動画に登場して頂いている選手やコーチの皆さんは、単にそれぞれの競技で輝かしい実績を残されているだけでなく、しっかりとした独自の理論や理屈を構築されてきた皆さんです。
代表 高畑好秀