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【アスリートプロフィール】野球
ギャオス内藤 Gyaosu Naitoh
スワローズ14年ぶりリーグ制覇
本名:内藤尚行 1969年7月24日生まれ/愛知県出身投手/右投げ右打ち豊川高~ヤクルトスワローズ(1987年-1994年)~千葉ロッテマリーンズ(1995年-1996年途中)~中日ドラゴンズ(1996年途中-1997年)1992年には抑えとしてスワローズの14年ぶりリーグ制覇に貢献した。プロ通算195試合に登板、36勝29敗26セーブ、防御率3.96。現在は野球解説者、タレントとして活躍中。
【動画紹介】
「投げたいところに投げるコツ」
ピッチャーにとって、コントロールは命。
投球モーションの中のある瞬間で、コントロールのすべてが決まります。
それはいつで、どの動きが重要なのか?
ギャオス内藤さんが、コントロールをつけるコツを教えてくれます。
得意のボールを狙ったところに投げ込んで、バッターを打ち取りましょう。
①投球フォーム(下半身)
②投球フォーム(体重移動)
③投球フォーム(軸)
④投球フォーム(テイクバック)
⑤投球フォーム(ステップの方向)
⑥投球フォーム(グラブの位置)
⑦投球フォーム(目線)
⑧投球フォーム(スローイング)
⑨投球フォーム(セットポジション)
Course Review
About Teacher
~スポーツに取り組むすべての人に「魂」を伝えたい~
あと一歩が伸び悩む、すべてのスポーツパーソンにアスリート秘伝の「コツ」をギュッと詰め込んだ、珠玉の動画コンテンツ。
僕は普段、様々な種目のトップアスリートと接しています。その中で考えるのは、何故スポーツが得意な人と苦手な人とがいるのかということです。
特別な人なんてそんなにいません。しかし得意な人はコツを上手く掴んでいるんだということです。苦手な人でもチョッとした体の使い方、動かし方のコツを掴めば上達していけるはずです。
そこで僕は今回、プロフェッショナルの奥義という形で、トップアスリートがいかに体を使いこなしているかのコツを動画でご紹介をしていきたいと考えました。僕は体育やスポーツに取り組む皆さんに上達することの楽しさを感じてもらいたいと思います。それはとても充実した時間になるからです。
ただ言われたからやる。ただ言われた通りにやる。頭を使わずに単に体を動かしていればいい。これでは単なる肉体を酷使して終わりですよね。
やはり上手くなるためには、自分の頭をしっかり使って、体の感性にしっかりと耳を澄ませて対話をして、体の構造や仕組みを学んで、アイデアや発想を豊かに持ちながら、工夫しながら日々のスポーツに取り組んでいくことが大切です。
今回の動画に登場して頂いている選手やコーチの皆さんは、単にそれぞれの競技で輝かしい実績を残されているだけでなく、しっかりとした独自の理論や理屈を構築されてきた皆さんです。
代表 高畑好秀